2014-04-02 第186回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第2号
役所の側とすると、その時々のテーマについてその事柄の内容を正確に分かりやすく国民に知っていただくように記者諸君に丁寧に説明するんだけれども、なかなかそれが伝わらないということを振り返っておられて、新聞社によってはかなり色合いも右寄り、左寄りと分かれていると。
役所の側とすると、その時々のテーマについてその事柄の内容を正確に分かりやすく国民に知っていただくように記者諸君に丁寧に説明するんだけれども、なかなかそれが伝わらないということを振り返っておられて、新聞社によってはかなり色合いも右寄り、左寄りと分かれていると。
○北澤国務大臣 そのことも含めまして今検討をいたしておりますが、実は、もう大分月数がたちますけれども、私は、今回の日米合意について、普天間基地が返還される、嘉手納基地以南が返還される、さらには北部の訓練場が半減されるということと、それから八千人のグアムへの移転、これを実行するのは大変成果の上がることだ、まずそこのところをしっかりとらえてさらに新しい道をという、記者諸君との話をいたしましたら、ひどくしかられました
新人記者諸君にはその話をしまして、要するに有罪が証明されなければ、仮にその人が、実際どうかは知らないけれども、無罪判決が出るわけで、その辺刑事裁判というものを基本的なところを理解してもらいたいというお話をしましたけれども、なかなか理解していない人も多いわけで、裁判員の方にも裁判所においてそういうところからまず詳しくお話ししていただかないといけないのかなと。
私は、やはり新聞記者諸君も含めてしっかり勉強してもらわないと、メディアの質が高くないと国民の生活を守れませんから。たくさん批判があっていいんです。政権に対する批判はどんどんやってください。しかしながら、状況をよく把握して、事実を把握した上でやらなきゃ、クオリティーペーパーという以上はクオリティーを高めてもらわないとだめだと思いますので、幾らでも議論しますよ。
それは、その日のことですからね、何の情報も実はないまま記者諸君から聞かれて言ったわけであります。
まさに定性的なことでうたったんですけれども、記者諸君が何としても数字を言わなければ納得しないというか、自分らは引っ込まないみたいなすごい迫力で、何か言えみたいなことで迫ってきましたので、それは中学生でもできる算数だといって、私は当時の言葉もよく覚えておりますけれども、実際に、これは政府の財政審でやられた計数で申し上げればという前提です。
出ていってみましたら、最初は何かメンバーの方々のお写真を撮るために私を写真の台に使う新聞記者諸君がたくさんいらっしゃいました。頭のてっぺんにカメラを載せられて、私もさすがにちょっと小言を言ったのでございますが、大変私もそのときに妙な雰囲気を感じたところでございます。 保利先生あたりの大変な御努力で、一応その会議を務めさせていただいたわけでございますが、最初に橋本総理が演説をなさいました。
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) その週刊誌の記事の件についても、これは記者諸君がこういう記事があるかと問いただしてきたそうです。記者諸君ですよ。検閲じゃなんか、何してもないんですよ。そこを誤解しないでいただきたいんです。それ国会議員も知っていたそうですよ、記者諸君がこのゲラを、発行前に。だから全然違うんです。そういうのをして初めて知った。だから、記者が問い詰めるから、どうだどうだと。
報道機関に圧力を掛けたのではないかとのお尋ねでありますが、私の訪朝に関する事前の報道をめぐって報道機関との間で何か食い違いがあったようでありますが、やはり正しい報道をしてもらうなら日ごろから記者諸君との円滑な意思疎通が必要であり、そういう面についてよく配慮して対応するように指示したところであります。 いずれにしても、最終的には問題のない形で調整が付いたものと承知しております。
金曜日は北朝鮮訪問のことで忙しかったものですから、あの最中に記者諸君から、ある週刊誌に総理の未納問題の記事が出ています、これについてどうなんですかという問い合わせがあって、幹事社から記者会見してくれと要請があったんです。それで、私は忙しかったものですから、秘書に任せて、よく調べて対応してくれと。それで秘書官が記者会見したんですね。
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) ゴールデンタイムに私が一人で話し掛けると、多くの国民は別のチャンネルを回しちゃうんじゃないかと、総理の話よりほかの面白い番組を見たいと思っている国民の方が多いんじゃないかと思いますが、私はできるだけ毎日、記者諸君の質問に答えて、今どう考えているかという機会を持っております。
そこにはしかし安全の面から一定のルールがないと、その記者諸君らの安全について国は保護の責任を負うという関係にありますので、その辺についてコミュニケーションを十分取れるような体制、状況を是非作っていただきたいと思います。
解散など私は一言も考えていない、解散などやる余裕はない、これが、私が記者諸君からじかに聞かれて答えたものであります。 ところが、新聞とか報道機関は、おもしろおかしく、私の話を聞いて、解散の発言すると。私は、みずから求めて、解散するしないなんて一言も言っていないということをまず御理解いただきたい。いろいろな懇談で、あるいはこういう委員会で、質問があるから答えているだけです。
そういう誤解を防ぐために、政府首脳ってだれって私は記者諸君の懇談で言ったんです。 余り自分の専門領域に閉じこもってしまうと、当たり前のことが国民では当たり前とは思えなくなっちゃう。私が発言したと取られている向きがあったから、普通から考えれば政府首脳というのは総理大臣で通るでしょう、一般国民から見れば。
これも、ぶら下がりというのは我々の世界での特殊な言葉だと思いますけれども、記者諸君と私との立ったままでのやり取り、質疑応答なんですが、その際に、私としては非核三原則変えないと既に表明しているわけです。そして、日本に帰国してからのもう最初の反応で、そんなことはあり得ないということを明言しております。
これからは略称で呼ぶとすれば、私ども食と農の再生プランということで発表しておりますから、食農省かな、そういうようなことを新聞記者諸君の前で、オフレコの場で、懇談の場で語ったことがあるわけでございます。 いずれにいたしましても、名前をどうこうするということじゃなくて、先ほどバイオマスの議論もございました。
これらの行為は、後輩記者諸君が言うとおり、いわゆるストーカー規制法の第二条において禁じられる行為類型とほとんど同じであると思います。 確かに、犯罪被害者を報道機関による過剰な取材攻勢から守り、その二次的被害を未然に防ぐということは極めて大事なことであると思います。
○五十嵐委員 私どもが言っているのは、あるいは記者諸君が言っているのは、ほかの銀行との扱いにおいて差があるのじゃないかという話があるわけですよ。ですから、本当にそういうことはないのかということを申し上げているわけであります。
その辺を私は新聞記者諸君にもよく言っているんですけれども、一面的に取り上げないでくれと。患者負担だけ国民負担。患者負担、じゃ、引き上げなかったら国民負担ないのかといったら、とんでもない、どこかで税金で負担する。あるいは、保険制度を持続できるのか、総合的に見ていただかなきゃならない。
それは、私は、余り愉快に感じないというようなことを記者諸君に対しても申し上げたわけでございます。 そういうことで、これらの債権については、しっかりした認識のもとで、引き当てがそれぞれに、決められた規律のもとで相当行われているわけでございますので、私どもとしては、この引き当てが行われているということについて何の疑問も持っていないということでございます。
しかし、常に政策のこと、国民の将来のことを考えていれば、その時々、自分の思いを、自分の考え方を国民に説明するんだ、単に新聞記者に話しているんではなくて、それは、その裏に国民が、どのような気持ちで総理がおられるのか、どういう考え方を持っているのかを知りたがっている国民がいるんだという思いの上に立って、それをいわば代弁する形で記者諸君は聞いているわけでありますから、歴代の総理大臣もそのように答えてきているわけです
マスコミによりますと、村上証人は、新聞記者諸君、あなた方には話さないが、KSDの問題については公の予算委員会の場で証人として、人間村上としてすべてを申し述べると、かような記事を私は読んでおります。この件につきまして、村上証人の存念を承りたいと思います。 ただいま被疑者云々というお話がありましたが、ここは国会であります。